どんな症状か

身体的症状

更年期障害というのは、大きく2つの症状に分けることが出来ます。
その症状とは、「身体的症状」と「精神的症状」です。
どちらの場合にも、非常に多くの症状がありますので知っておくようにしましょう。
知っておくことが、早期発見早期治療の第一歩となります。

精神的症状

更年期障害では、身体に現れる症状があります。
その中でも最も広く知られているのはホットフラッシュです。
ホットフラッシュというのは、急に火照る、発汗、のぼせといった症状が現れることです。また、こうした症状だけではなく、同時にめまい、動悸などの症状が現れるケースもあります。
ただ、一般的に知られているのは上記のような症状ですが、その他にも、めまい、吐き気、不眠、眼精疲労、肩こり、腰痛、頻尿…というような症状があります。
現れる症状にはかなり個人差がありますので、「これは更年期障害の症状じゃないか…」というように自己判断しないようにしましょう。

更年期障害では、身体的症状だけではなく、精神的な症状も現れる可能性があります。
そのため、肉体と精神を切り離さずに考えるようにしましょう。
精神的な症状には「うつ」が挙げられます。
うつ症状になると、何もする気になれません。また、急にイラついたり、悲しくなったり、不安になったり…というように感情の起伏が激しくなります。イライラすることが多くなったという場合にも症状の1つであると考えてよいでしょう。
身体症状は全く現れなくても、気持ちが不安定になってきたという場合には更年期障害の可能性があります。
そのため、医療機関で診察を受けるようにしましょう。

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